『計画→実行→評価』の評価を意識してみよう!
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

Plan(計画)→Do(実行)→See(評価)というサイクルを繰り返して、課題解決を図るという考え方があります。皆様はこのサイクルを回せていますか?

とにかく「Plan!」、そしてまた「Plan!」。毎日、会議ばかりしている企業があります。
また、とにかく「Do !」、そしてまた「Do!」。何も考えずに行きあたりばったりの仕事をしている企業もあります。でも、これらの企業は少数派です。様々な企業を訪問している中で、一番多いと感じるのが「Plan」と「Do」をしているが、「See」をしていない企業です。

例えば、営業会議で「新商品が発売されるので、ターゲット企業に対して新商品を案内しよう!」と計画を立てました(Plan)。そして、新商品を案内するためにターゲット企業へ訪問します(Do)。上司が「どうだった?」と確認しても「あまり反応が良くなかったです」となり、この計画→実行については以上で終了となります。計画通りに実行されたかどうかは確認するかもしれませんが、原因の分析や反省など振り返りはしません。

そのような企業が多い中、しっかりと「Plan(計画)→Do(実行)→See(評価)」のサイクルを回している企業もあります。では、どうやって、そのサイクルを回しているのか?

その企業は、「See(評価)」を一番重要視しています。
計画を立てる時点で、まず振り返りを行う日程を設定し、スケジュールに登録してしまいます。そして、どのような基準に沿って、その評価を行うのかを明確にしています。できるだけ具体的に評価基準を決めている方が振り返りやすくなります。そして、やるべきアクションを詳細に分けて、各自のアクションリストに登録します。See(評価)を行う日程が決まっているからこそ、各アクションの期限も自然と決まり、実行に移されます。
グループウェアの「スケジュール機能」や「アクションリスト」機能を利用すると便利です。



Plan(計画)→Do(実行)→See(評価)」の中で、皆様はどこが苦手ですか?Plan→DoができていないとSeeはできません。逆に言うと、Seeをしようと思うとPlan→Doができるようになる、ということです。

是非、See(評価)を意識して、「Plan(計画)→Do(実行)→See(評価)」のサイクルをまわしてみましょう。



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ちゃんと「心の栄養」を摂取していますか?
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

ゴールデンウィークが終わり、今日から仕事再開の方が多いのではないでしょうか。新入社員の方々は5月病にならないように要注意です。新入社員ではない方々も日々のストレスでお疲れかもしれないですが、元気よく仕事が出来れば良いですね。

元気よく仕事をするためには、心にも栄養を与える必要があります。『心の栄養』と言われている「ストローク(=相手の存在や価値を認める働きかけ)」が蓄積されると、心が元気になります。特に「褒める」「励ます」など「プラスのストローク」を職場でお互いに出し合うことで、職場の雰囲気が良くなります

「そうは言ってもギスギスした職場で、急に褒め合うとか無理ですよ」「毎日ピリピリした雰囲気で、全員悲壮感が漂っています」と言われる方もいらっしゃいます。確かに、自分から頑張ってプラスのストロークを発信しても、職場全体の雰囲気が良い方向に変わるまで、大きなエネルギーが必要になります。上司にやる気がなければ、部署の雰囲気ですら変えることは難しいでしょう。

そこで、ITの力を利用して『心の栄養』を摂取し、元気よく仕事ができるようにしませんか?皆様、お一人おひとりに、毎日元気を注入してくれるアシスタントを付けさせていただきます!

朝、パソコンを立ち上げると、専属のアシスタントキャラクターが「今日も一日頑張っていきましょう!」と元気づけてくれます。また、夜遅くまで仕事をしていると「遅くまでお疲れ様です」と励ましてくれます。スケジュールや忘れている情報などを教えてくれるので、「ありがとう」と言ってあげると、喜んでくれます。バーチャルの世界で何をしているのかと不可思議に思うかもしれませんが、意外にも元気づけられている自分がいて、びっくりしました(笑)

IT一辺倒になってしまってもいけないですが、バーチャルでもアシスタントキャラクターに励まされることで、元気よく仕事ができるのなら使わない手はないです。『心の栄養を与えてくれる専属秘書を雇ってみてはいかがですか?毎月3,000円の人件費と考えると、安いです!

☆アシスタント機能についてはコチラ




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ドクターとMRの関係から見るCRM(顧客関係管理)
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

最近、咳き込んでいる人が多くないですか?
私も3月初旬から咳が止まらなくなり、気づけば50日が経過しました
咳き込みすぎて、あばら骨が痛く感じるようになったため、先日、呼吸器内科に行ってきました。

気管支炎やあばら骨の疲労骨折を想定しており、レントゲンや血液検査をして頂きましたが、肺に影はなく、骨にも損傷はありませんでした。恐らく咳き込みすぎて、胸の神経が痛んだのでしょう。

全ての診療が終了し、「診療費計算書」の明細を見ると、「初・再診料:270点」「検査料:642点」「画像診断:574点」「投薬・処方箋:68点」、「合計:1554点」と書かれていました。『1点=10円』なので、15,540円の診療費です。ドクターから「念のため、血液検査をしておきますね?」と聞かれたので、承諾をしましたが、その検査料に6,420円がかかっているとは思いませんでした。自己負担は30%ですが。

アストラゼネカさんの「シムビコートタービュヘイラー」という吸入器を、2本処方されようとしたので「それ高いですか?」と私が尋ねたら「高いです!」という返答。1本6,000円のお薬ですが、ドクターは価格を知らなかったです。このような小さなことが不信感につながります。

多くのMR(医薬情報担当者)がドクターと商談をするために、待合室で待っていましたが、薬の使用情報や副作用情報、新薬の宣伝活動などをしてもらうのは勿論、是非ドクターの指導もして頂きたいものです。

MRにとって、顧客は誰でしょうか?顧客はドクターや薬剤師です。そして、もっと考えて頂きたいのが「顧客の顧客=エンドユーザー」である、患者です。つい、ドクターに薬の情報だけを提供していれば良いと考えがちになりますが、「ドクターが患者に喜ばれるためにはどうする?」という視点で考えて欲しいです。

一度、以下の質問について考えてみてください。

 なぜ、お客様は同業他社の中で、当社を選んでくれているのか?
 当社の商品・サービスはお客様にどのような効用・成果を実現しているのか?
 当社の本当の商品(売り物)は何か?

例えば、MRの場合、商品は「薬」です。しかし、顧客であるドクターは「患者の頼れるパートナー」になりたいと思っているかもしれません。「患者の頼れるパートナー」になるためには、レントゲン写真や血液検査の診断結果を詳しく患者に説明すべきでしょうし、薬に関する価格情報も正確に患者に教えてあげるべきです。それが、患者との信頼関係の構築につながります。

「MRがドクターのやり方にまで物申すことはできない!」と思うかもしれないですが、薬の情報だけではなく、患者と信頼関係を築く方法を教えてあげると、ドクターも喜ぶのではないでしょうか?21世紀の営業活動の定義『売る=教える』です。役に立つ情報は、薬以外でも教えてあげましょう。

上記3つの質問について考えてみてください。
そして、答えを書き出してみたら、お気軽にご連絡ください。
赤ペンをさせて頂きます。

草薙篤輝へのメール




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なぜ未来は明るいのか?
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

ようやく春らしい気温になってきました。先日、大阪梅田周辺を歩いていると、リクルートスーツが眩しい新入社員らしき人たちが、元気よく笑顔で挨拶しながら、会社を飛び出していました。元気があるって良いですね。そのような新入社員が会社にいるだけで、会社全体が明るく元気になります。

会社の経営者は、新入社員の元気が継続するように、「明るい未来」を描いて見せてあげてください。「明るい未来」を見せてあげないと、いずれ「ウチの会社はこれからどうなるのだろう?」と不安や迷いが生まれてしまいます。

そのような話をしても「明るい未来なんか描けない」と言われる経営者がいらっしゃいます。過去の経験から「限界」という思い込みが制限をかけているようで、困ったものです。反対に、かっこいい経営者はこのように言っていました。『「なぜできると思うのか?」と質問してみると、できる理由の数が、できない理由の数を上回り、やることの方が当たり前になる。』

なぜ未来は明るいのか?

このように質問すると、前向きな意見が出てきます。
「従業員が元気だから」「皆、真面目に働いてくれるから」「いつも遅くまで頑張ってくれているから」「マネージャー陣がしっかり教育してくれるから」など。

心が前向きになると、「目標の○○円も達成できそうだな」という気分になってきます。『なぜ目標○○円を達成できると思うのか?』
「ホームページからの引合件数が増えているから」「セミナーの集客が好調だから」「経営者の反応が良くなってきたから」「最近、調子が良いから」など。

『なぜ未来は明るいのか?』という理由を、どんどん具体的にかき集めて、未来を明るくするストーリー(=おいしそうな餅)を描きましょう。そして「ウチの会社は口ばっかり」と新入社員に言われないように、実行力を高めていきましょう。『絵に描いた餅』で終わらせないことが重要です。

明るい未来を描く」→「現実は暗い」となると、だんだんと心が折れてきます。
明るい未来を描く」→「現実はもっと明るい」となるようにしませんか?

以下のセミナーで「おいしそうな餅の絵の描き方」と「絵に描いた餅に終わらせない方法」を具体的にお伝えします。


第一部 「おいしそうな餅の絵を描け」
第二部 「絵に描いた餅では終わらせません!」

無料でご参加いただけますが、経営者・経営幹部限定です。
是非、お早目にお申込みください。




行き詰った時にはエンドユーザーを体験!
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

寒い日が続いておりますが、もうすぐ春ですね。春の気候と言えば、暑すぎず、寒すぎず、ゴルフをやるにも適した気候です。ゴルフをされる方は、ゴルフコンペの予定が多くなってきたのではないでしょうか?

私の顧客にゴルフ関連商品を製造している会社があります。その会社の顧客は誰かと言うと、主にゴルフショップです。ゴルフクラブやゴルフボールなどの商品をゴルフショップに販売されています。ゴルフに適した季節到来のため、ゴルフショップも忙しくなり、その企業も繁忙期のようです。そのような中、どうすればもっと売上を伸ばすことができるのでしょうか?

顧客(この場合、ゴルフショップ)のことを考えることは大切ですが、忘れてはならないのが、『エンドユーザー』の存在です。ここで言う、『エンドユーザー』とは、最終的にゴルフ商品を使う人のことです。顧客とは、商品を買ってくれますが、必ずしもその商品を使うとは限りません。『顧客』はゴルフショップですが、私のようなゴルフをプレーする人たちが『エンドユーザー』となります。製造業は、つい『エンドユーザー』のことを忘れがちになるので、私を例に取って、『エンドユーザー』の思考を見てみましょう。

私は今まで、ラウンドで4回ゴルフをプレーしたことがあります。最初は、母親が使用しているレディース用のゴルフクラブを使い、2回目は父親が20年前に使用していたゴルフクラブを使いました。スコアにあまり興味がなく、ゴルフをプレーできたらそれだけで良かったのです。

そんな私ですが、ゴールデンウィークにコンペを控えているため、ゴルフに対して興味が湧いてきました。どうせやるなら、上手くなりたい。スコア100を切りたい、と思うようになりました。

現在の私の目標=「スコア100を切る」

『エンドユーザー』である私は、ゴールデンウィークのコンペでスコア100を切りたいのです。その目標を達成するために手伝ってくれるなら、これ程嬉しいことはありません。例えば、ゴルフの良書を教えてくれる、お勧めのゴルフ教室を教えてくれる、家でも出来るトレーニング方法を教えてくれる、お勧めのゴルフ番組を教えてくれる、実践で使えるゴルフアプリを教えてくれる、など、商品を販売すること以外にも、目標を達成するための情報を教えてくれたら、非常に嬉しいです。その上で、スコア100を切るための必要な商品があるのなら、お金を支払ってでも買いますよ。

ゴルフメーカーやショップ店員さんは、エンドユーザーが「どうなりたいのか」を知る必要があります。それを知らなければ、その人にとって最適な商品を勧めることができないからです。

私のお手伝いをしているゴルフメーカー様のホームページでは、商品一覧だけを掲載しておりません。クラブ学、ボール学、グローブ学と称して、ゴルフが上達するための情報を発信しています。

「なかなか商品が売れないな〜」と思ったら、自分自身が『エンドユーザー』の気持ちになって考えてみてください。より効果的なのは、『エンドユーザー』を体験することです。自社の製品やサービスを使った経験があまりない社員は『エンドユーザー』の立場に立てません。私のお手伝いをしているホテルでは、自分の働くホテルに一泊して、サービスを直接体験させています。サービスを受ける側からどう見えるのかを学ぶためです。

行き詰った時には、エンドユーザーを体験してみましょう!


「絵に描いた餅」を「食べられる餅」へサポート!
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

絵に描いた餅(えにかいたもち)」という、表現が日本語にあります。

ご存知の方も多いと思いますが、『絵に描いた餅は、食べることができないことから、計画がどんなにすばらしくても、実現しなければ役に立たない』という例えのことです。

「絵に描いた餅」とは、こんなイメージです。


今、私はお腹がすいているので、非常に食べたいです(笑)。
食べたいと思っても食べられないので、余計にお腹がすいてきました。
ちょっと、餅を買いに行ってきます!

すみません、話が脱線しましたので、一旦、餅のイメージは頭から外しましょう。

会社訪問をしていると、このように言われることがたまにあります。

「ウチの会社は、方針や計画はキレイにまとめられているんだけど、蓋を開けてみると、計画通りに誰もやっていない。絵に描いた餅なんだよ。」と。

餅の絵すら描かずに、目の前の業務をこなしている会社も結構多いですが、餅の絵を描いて、その絵を一向に実現できないと悩む会社もたくさんあります。

おいしそうな餅の絵を描いている会社は、大概コンサルティング会社とお付き合いがあります。ビジョンや目標を社内の壁一面に大きく貼りだしている会社、結構ありませんか?

例えば、「顧客の満足を常に追求して、愛される会社を目指します」とあります。私が「素晴らしい経営方針ですね」と申し上げると、「いや〜、それが全然なんですわ」と苦笑される方が多いです。「言うは易し、行うは難し」ということです。

絵に描いた餅」では食べることができないので、「食べられる餅」にしたいですね。

我々NIコンサルティングは、可視化経営システムの力を借りて、リアルな餅にするところまでサポートします。それをローコストで実現するために、リモートコンサルティングセンサーを活用します。

※リモートコンサルティングセンサーとは・・・
http://www.ni-consul.co.jp/consul/rccensor.html

プライベートの話ですが、先日「絵に描いた餅」を「食べられる餅」にしました。

絵に描いた餅」=「成人式ではなく三十路の式典をやりたいな」
食べられる餅」=「三十路の式典、開催!」(大手新聞にも大きく掲載されました)

ワクワクする目標のある人生、ない人生」というブログを書いた時は、「絵に描いた餅」でしたが、「食べられる餅」になるとやはり嬉しいですね。

皆様の「絵に描いた餅」があれば教えてください!
一緒に「食べられる餅」にしていきましょう。


NIコンサルティングは、計画から実現までサポートする、「新しいコンサルティングのカタチ」を提案いたします。
下記URLからテレビCM映像をご覧いただけます。
http://www.ni-consul.co.jp/cm/ (CM&メイキング)



売り手と買い手はWin-Winの関係

こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

先日、得意先の企業に訪問した際、社員食堂でランチを食べさせて頂きました。その食堂の運営会社が、私のお手伝いをしている会社だったからです。食堂の価格設定は良心的で非常に美味しかったです。カロリー表示もされており、社員の健康にも気を配っている感じがしました。

リーマンショック以降、社員食堂を持つと経費がかかる(給食運営会社に費用を支払わないといけません)という理由で、社員食堂を持たない企業が増えました。安価で美味しい健康的な食事を毎日食べることで、仕事にも精が出て、会社の業務効率が上がると良いわけですが、社員食堂を持っている企業が必ずしも元気が良いわけではありません。「社員食堂を持っている→会社の業績が上がる」という因果関係はないようです。では、どうやって社員食堂を活用すれば良いのでしょうか?

私の前職の会社は、突如『カフェテリア』という社員食堂を作りました。食堂が出来た当初は「無駄使い」という冷ややかな目で見ていたのですが、日を経るにつれて、食事の味がどんどん改善されていきました。食堂成功の理由は、プロジェクトチームの頑張りにあったと思います。給食事業を運営している会社に対して、メニュー提案などを委ねるのではなく、『カフェテリア委員会』という有志でプロジェクトチームを結成して、自ら新メニュー開発などに取り組んでいました。社員に対して食堂に関するアンケートを取ったり、毎週月曜日に開かれる朝会で、食堂利用人数を発表していました。

美味しい食事ができることは勿論大切ですが、違う部署の社員と「社員食堂」という空間で同じ釜の飯を食べることで、社内コミュニケーションが高まりました。私も全く違うグループ会社の方々とよく社員食堂で食事をしました。社長とも食事をしたこともあります。社内コミュニケーションが活性化されることで、新規事業のアイデアが膨らみ、事業化されたという副次的効果もありました。

売り手は、買い手が見えていない副次的効果【事例】を持っているはずです。それを買い手に教えてあげてください。また、買い手もただ、売り手の提案を待っているだけではいけません。「カフェテリア委員会」のように、できれば有志でメンバーを募り、自ら良い食堂を作っていく取り組みができれば最高です。今回は食堂を例にとっていますが、食堂に囚われずに様々なプロジェクトに当てはめて頂ければ結構です。

売り手側と買い手側がパートナー(同志)となり、理想の目標に向かって進んでいく。
このような関係を築けるようになりたいですね。

営業支援(SFA)・顧客管理(CRM)導入による営業改革」を推進するためのステップを記載しておりますので、プロジェクト取り組み事例のひとつとして参考にしてください。
http://www.nisfa.jp/kaikaku/


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『選ばれし存在』になるために何をしますか?

こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

 

もうすぐお花見の季節です。
桜を見ながらお酒を飲むという行為は、非常に好きです。静かに桜を眺めるのも趣深いですし、大勢でワイワイガヤガヤとお酒を飲むのもどちらも素晴らしいです。最高のシーズン到来ですね。

 

さて、お花見をするに当たり、お酒を調達する場所は色々あります。コンビニ、ドラッグストア、スーパー、酒屋、ホームセンターなど。お花見を開催する近くの店舗に入って、お酒を購入するのでしょう。また、お酒にも様々な種類があります。ビール、チューハイ、カクテル、日本酒、焼酎など。多くの参加者のニーズを満たすためには、できるだけ様々な種類のお酒を買うのが無難ですね。

 

皆様はどのような基準でお酒の種類を選択しますか?
予算オーバーにならないために、ビールではなく発泡酒を選択するかもしれません。また車で来ている人や未成年者のために、「ノンアルコールビール」や「のんある気分」を選択するかもしれません。夜桜を楽しむのであれば、日本酒をたしなむ人もいるでしょう。気分によって、どのお酒を選択するのか変わります。

 

私は酒販メーカー、酒販卸様のお手伝いもしております。
営業さんは、たくさんのお店に自社商品を置いてもらうよう頑張っています。その結果、お店に商品が並びます。しかし、そこでは熾烈な競争が繰り広げられています。お酒コーナーに足を運んでみてください。所狭しと多くの種類のお酒が棚に並んでいます。どうやってお客様の目をひいて、買ってもらえるのか。お店側としては、そのお酒が売れないと棚に置く必要がありません。いくら営業さんが頑張って商品を置いてもらったとしても、その商品が売れなければ意味がないのです。

 

では、どうやってライバル商品の中から『選ばれる存在』になり、買ってもらえるのでしょうか?

3つの基本的なポイントは以下です。

1)特徴をハッキリさせること

2)その特徴がライバル商品にはないものである

3)特徴を適切に知ってもらうこと

 

ある酒販卸さんは、棚卸などの応援で店舗に訪問した際、商品の売れ行き状況や感想を確認しています。そして、その顧客の声をデータベースに蓄積して、定期的に見直しをされています。「‘のんある気分’という商品は、大人の女性に憧れる女子高生に売れていますね」「日本酒を飲んだ翌日はお肌がぷるぷるになった気がしました」という声を残していれば、パッケージ内容を見直すヒントになります。

 

そういう情報を参考に、ライバル商品にはない特徴に絞り込み、POP広告などでその特徴をアピールすれば良いのです。『選ばれし存在』になるために、できることはたくさんあります。
そのためにも、日々必要な情報はダムに蓄積しておくことが重要です。

 

それが、「ストラテジック・セールス」です。


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葬儀社の見込客創出法

 こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

東日本大震災から1年が経ちました。昨日はバスケットボールの試合だったのですが、午後2時46分に試合を一時中断し、体育館にいる人全員で1分間の黙祷をしました。東日本大震災により亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

私がお手伝いをしている企業で葬儀社がございます。ただ単に葬式を行うだけではなく、「終活」の取り組みを推進しています。「終活」とは、人生の終わりのための活動の略語です。就活や婚活、妊活や朝活など、○○活動を略すことが流行っています。

「終活」は人生の最期をより良いもの(=自分の理想的なもの)とするため、事前に行う準備のことです。例えば葬儀の内容やお墓のことを事前に決めたり、財産配分が主目的である遺言とは別に、自分の思いや意思、願いを綴るノートを書いておくといったものがあります。また、「終活」をすることで、死や人生を見つめなおすといった人も多いようです。
高齢化が進行し、2060年の日本人の平均寿命は「男性84.19歳、女性90.93歳」となり、総人口に占める65歳以上の割合は39.9%に膨らむようです。平均寿命はどんどん上がっていますが、何歳まで生きられるかは誰も分かりません。ハッピーに死を迎えられるよう、「終活」を始めないといけないですね。

「就活セミナー」があるように、「終活セミナー」も開催されています。また「終活」を啓蒙するためのツールとして「エンディングノート」というものも発売されています。葬儀業界では、セミナーやエンディングノートを活用して、早めに見込客を管理しています。

さて、皆様の業界はいかがでしょうか?「ウチはウェディング専門だから、結婚式をすれば良い!」「旅行会社だから旅行の手配だけしていれば良い!」「ウチは○○屋だから、○○さえ売れれば良い!」このように思っている企業は結構多いです。

見込客を十分に確保できていなければ、余裕を持った経営(=ダム式経営)はできません。葬儀社は「終活セミナー」や「エンディングノート」を活用して、多くの見込客を集めています。そして、せっかく集めた見込客を無駄にしないよう「 ターゲットダム管理ツール 」に蓄積されています。
http://www.nisfa.jp/app/

見込客と早いタイミングでつながりを持つために、何をする必要がありますか?




ターゲットダム管理ツール顧客創造Approach


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天気予報ではなく、顧客予報していますか?

こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

先日、友人の結婚パーティーで幹事を務めましたが、
有名な女子アナウンサーと気象予報士による余興がありました。

「○○(友人の名前)気圧」というアツアツの気圧が日本に急接近しており、特にお子様やお年寄りの方は熱中症にご注意ください』など、日本の天気図をスクリーンに映し出し、テレビでよく見る天気予報さながらに、おもしろおかしく話されていました。そんなプロの方でも(だからこそ?)、パーティーが始まる前に、真剣に打合せをされていたのが印象的でした。

ところで、皆さんは天気予報を信じますか?
気象予報士は一体どのように天候を予測しているのでしょうか?

聞いてみると、過去の天気や現況の天気・気圧・風向・風速・気温・湿度など大気の状態に関する情報を収集し、そのデータをもとに近い未来の気象現象を予測している、と仰っていました。

我々も近い未来、顧客がどのように動くのか、顧客予報をできないものでしょうか?

顧客予報の精度を高めるためには、天気予報同様、過去や現在の顧客に関する情報を収集しなければなりません。情報が少なければ、予報もはずれる可能性が高くなります。

「このお客さんは、いつも興味があると言うのに全く行動しない。」
「このお客さんは、高い!という割に、納得していただければ高くても買う。」
「このお客さんは、自分に決定権がある、と言うのに、最終的には必ず役員プレゼンがある。」

このような顧客データが蓄積されるからこそ、以下のように予報ができるようになります。

「興味がある、と口では言っているが、今回も行動に移さないだろうな」
「高い!と言っていたが、納得する費用対効果を示せば買ってくれるだろう」
「役員の方々にプレゼンをする機会があるだろうな」

NIコンサルティングでは『今日やったことだけではなく、次にどうしようと思っているのか』を日報に書くよう指導しております。
予報ができない人は、次にどうしようと思っているのか決められません。

顧客との会話や経緯を踏まえて、顧客がどのように動くのかを予報して、自分の次の動きを決めるのです。『雨雲が近づいてきており、明日は雨になりそうなので、傘を持って行く』と決めるのと同じです。

「次の一手を考え行動したけれど、計画通りにいかないことが多いので、計画を立てなくなった」と仰る企業が結構多いです。「天気予報で雨だと言っていたから傘を持ってきたのに、雨が降らないじゃないか!もう傘は持っていかない!」と言っているようなものです。

予報は当たる時もあれば、外れる時もあります。
今日からの日報は、下記の流れで書いてみませんか?予報の精度が高まれば高まる程、次の一手を考えるのが楽しくなってきます。

 顧客に関するデータを収集する
 顧客の動きを予報する
 次の一手を考える



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