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意識改革は“ビジョンの見える化”から
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

「自己発働(Self Motivation)」という言葉があります。自分の人生は自分でつくるものであること、また仕事が全て自分のためになり、自分の成長に結び付くもの、と考えることです。「他人事」として考える社員が多い企業では、何をやってもうまくいきません。逆に「自分事」として自己発働の精神で仕事を行う社員が多い企業は、何をやってもうまくいきます。

あなたの会社の社員さんはイキイキと仕事に取り組んでいますか??「ルールだから」「ノルマだから」「上司に怒られるから」など、人から言われて嫌々、仕方なく仕事をするという考えが蔓延していませんでしょうか?心の中でそう思っている社員にいくら発破をかけても無駄になってしまいます。

弊社が提供している「可視化経営システム」は、3,000社以上の企業で利用して頂いておりますが、同じシステムにも関わらず、活用方法に大きな開きがあります。これは、非常に不思議なことです。同じ内容のシステムなら、全ての企業が同じように効果が出ても良いはずです。結局のところ、その道具を使う“人”によって、道具を財産にすることもできれば、ガラクタにすることもできるということです。

道具を財産にする上で大切な考え方が「自己発働」です。他人に依存するのではなく、自分が主になって動くのです。そのためには、『リーダー』になってみるのが一番手っ取り早いです。まだ役職がついていなくても、あるプロジェクトの『リーダー』にはなれるはずです。新商品開発、新プロモーション方法、社員旅行などを仕切る『リーダー』でも良いです。他人に依存できない環境を作りだすことで「自己発働」の芽が出てくるのです。

そのような社員が多い企業の場合、どのような情報システムを導入しても上手くいく傾向があります。逆に残念ながらシステム導入が必ず失敗するという会社があります。そのような会社はより良いシステムを求められるのですが、残念ながらどんなシステムを導入しても意識が変わらないと失敗します。だから、ネガティブになってしまう方もいます。「ウチの会社はもう駄目ですよ」と。

そんな時は、諦めずにコツコツと社内の『意識改革』を進めて行きましょう。どんな会社も必ず変われるはずです。まずは『ビジョンの見える化』から始めませんか?


自ら仕事に取り組む部下を育成するには?
 こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

最近、企業を訪問していると「少しは景気回復の兆しが出てきた」と言われます。
「アベノミクス」効果がじわじわと出てきて、前向きな企業が多くなっています。だからと言って、油断していると足元を救われてしまうので、今のうちに景気回復に頼らない施策を考えるべきですね。

長期的なビジョンや方向性は経営者が考え、具体的な施策は各マネージャーが考え実行します。先日、「営業マネージャー研修」を開催しました。積極的に研修に参加される営業マネージャーの方々だけに、堂々と自分の意見をプレゼンしていました。仕事のできるマネージャーを持つ部下は幸せだと思います。でも、営業担当者が仕事のできる営業マネージャーに満足していないケースもあります。

その理由としては、営業マネージャーもプレイングマネージャーのため忙しく、営業担当者の意識で営業活動に専念をして、部下育成が二の次になってしまうからです。優秀な方が多いので、部下に仕事を任せず、ついつい自分で売ってしまうのです。

しかし、個人の力ではたかが知れていますので、チームとして成果を出すためには、部下の営業担当者にも力を発揮してもらわなくてはなりません。アベノミクス効果で景気回復に向かう中、今こそ部下育成に力を注ぎませんか?

まずは、部下に関心を持つことからスタートです。関心がないと、褒められないし、叱れません。あなたの部下は、決してヤル気がないわけではありません。どうやったら成果が出るのか分からないだけです。成果を出すための方法を教えてあげるのです。そして、仕事を任せます。但し、実行した後はチェックする必要があります。任せっぱなしであれば放置と同じです。チェックするのは日報を読んでコメントするくらいで充分です。

部下が勝手に育ってくれれば、上司としては言うことがありません。部下自身が内発的に仕事に取り組むために必要なことは、以下3つです。

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個人と組織の対等性の認識
自己発働

これを『内発駆動トライアングル』と呼びますが、あなたの組織にこのシカケを活用して、自ら仕事を楽しむ人材を創り出していきませんか?

この内容は、「3000社突破記念セミナー」第3部でもお伝えいたしますので、是非ご参加ください。



自分のチームを動かすマネジメントの力
週末の金曜日晩から日曜日は、地元のだんじり祭でした。
1年に一度の大きなイベント行事で、地域が一丸となって盛り上がる祭です。
地域の中には、さらに小さな地区に分かれており、だんじりを1台ずつ持っています。
私の参加した地域には約20地区があり、それぞれの地区が各々のやり方でその地域を盛り上げます。

だんじりというのは非常に重く、一人の力ではびくともしません。
しかし、多くの人の力がかみ合うことで動かすことができます。
各メンバーは前枠・横枠・後枠など持ち場があり、その役割を果たすことが重要です
 
この時は、横枠にいます(左下)。

だんじりの後枠にいると、前の道が全く見えません。
指示に従って、右へ左へ押さなければ、信号機や街灯などにだんじりをぶつけてしまいます。自分ひとりの力では動かせないので、これがまた結構難しいんです。
 
この時は、後枠にいます(左下)。

だんじりを持っている地区には、それぞれ団長や副団長という役職があります。
各部署のネージャーやリーダーのような存在です。
メンバーが役割もなく好き勝手なことをやっていれば、だんじりは動かすこともできないし、大事故を起こしてしまうかもしれません。
会社も同じで、しっかりとそれぞれの部署のマネージャーが指示を出しながら、その部署のかじ取りをしなければなりません。

営業メンバーが力を発揮してくれることも大事ですが、一人だけが頑張ってもその部署全体への貢献度はたかが知れています。だんじりに例えると、一人のパワーではだんじりを動かすことすらできません。メンバーの息がぴったりかみ合った時に、大きな力が出てだんじりを動かすことができるのです。

では、どうやったら自分の部署で大きな力を発揮できるのか?

そのためには、団長や副団長のように、マネージャーやリーダーが、メンバーに対して、叱ったり・褒めたりしながら、日々マネジメントをしなければなりません。

11月6日(木)に『上手な「ほめ方」「叱り方」研修』を開催しますので、ご興味のあるマネージャーの方は是非ご受講ください。





「○○してほしい」を集めること
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

日頃お仕事をしていて、問題やお困り事はありますか?」と聞くと、必ず出てくる返答は、売上目標を達成できない・・・」「重点商品が売れない・・・」などです。

特に営業マネージャーの方々は、営業担当者よりも責任が重い分、どうやって自部署の売上を伸ばそうかと考えています。しかし、現状の売上を確保することに必死で、新たに売上を伸ばす施策に手を出せないことがしばしばあります。

原因としては「人が少ない」「市場環境が厳しい」「価格競争が激しい」「内勤業務が多い」「時間が足りない」「接待ができない」「商品が魅力的ではない」「広告費用が足りない」など、挙げればキリがありません。

『お金のないことが問題ではない、アイデアのないことが問題なのだ』とローバト・H・シュラーは言っています。

「売上目標を達成できない・・・」「重点商品が売れない・・・」と困っているのなら、とにかくアイデアを出すことが重要です。

自社の都合で重点商品を販売しようとしても、なかなかその商品は売れません。では、どうすれば売れるのか?

顧客が「欲しい!」と思えば、売れます。
いくら重点商品だとしても、顧客が欲しくなければ、その重点商品は売れません。

「何を当たり前のことを言っているんだ!」と怒られそうですが、どのようにしたら、顧客が欲しくなるのか、アイデアをたくさん出してみませんか?

アイデアを出す際に、頭の中だけで思考していてはいけません。必ず紙に書き出します。ポストイット1枚につき、アイデアを1つ書き出すことで、いくつのアイデアを出せたのか把握できます。できれば、複数名でワイワイガヤガヤ(ワイガヤ)とアイデアを読み上げながら、ホワイトボードに貼り出していくと、アイデア同士が関連付けられて、さらに多くのアイデアが絞り出されます。

「どうやったら売上目標が達成できるのか?」と思ったら、まずは、顧客から日頃言われている「○○してほしい」という言葉を書き出してみてください。
そして、日頃言われていることを書き出せたら、自分が顧客だとした場合「○○してほしい」と思うことを想像して書き出してみてください。

対応しきれない程の顧客の要望が集まります。全てを対応するには、人員的な問題や金銭的な問題も出てくるので、優先順位を決めて、要望に対応する必要があります。いきなり対応すべきことを絞り込むよりも、まずは風呂敷を広げて、できる限りたくさんの顧客要望を書き出すことが大切です。

対応すべき内容が決まれば、あとはやり切るだけです。

と言っても、これはこれで「部下が思うように動いてくれない」と頭を悩ませるマネージャーも多くいらっしゃいます。

そのような方には、『「論語」に学ぶリーダーシップ研修』がお勧めです。

ー最圓鬚靴辛下 △笋蕕気貉纏の部下 Jかったつもりの部下 ぬ槁犬達成できない部下 への指導方法をお伝えいたします。

以下URLから申込用紙をダウンロードできます。

部下も顧客も同じです。部下の「○○してほしい」は何ですか?


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