景気の波に乗り遅れないために何ができる?
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

初めてサーフィンをして来ました!
サーフボードに立つことはできたのですが、残念ながら波に乗ることはできませんでした。「今日は良い波ではなかった」と言われましたが、私が波に乗れなかったのは「波」という外部環境が要因だったのでしょうか。

ハーバード・ビジネススクールのステファン・P・ブラドレー教授によれば、会社が利益を出す要因の46%は会社の「外部要因」、つまり経済を含む外部環境にあるようです。マクロ経済環境、消費者動向、政府の規制、為替レート、原油コスト、素材コストなどの外部の要因が占める割合が、46%あるという分析結果です。

「アベノミクス」で景気が回復している、というのは、まさに「外部要因」がきっかけです。サーフィン同様、波は重要な要素です。しかし、そのような波に乗り切れていない企業も多くあります。

上手にサーフィンをするには欠かすことができないのが、波の情報だそうです。インターネットで検索すれば、その日の天気、波の大きさ、風の向き、どれだけサーフィンを楽しめるか、今後の波の予想などが提供されています。

企業経営も同じです。サーファーが波の情報をチェックするように、経営者も経済環境をチェックし、市場の流れを予想する必要があります。でも、波が良くないと嘆いたところで仕方ありません。円高や円安、不況を嘆いたところで、経営者にはどうすることもできません。

但し、全体の波が悪い中でも、良い波と悪い波の違いを見極め、小さな良い波に乗るサーファーもいます。大事なことは、そのような経済環境下で経営者として何を考えればいいか、ということです。その点においては、周りの環境は関係がありません。経営理念は何か。短期・長期の目標をどうするか。目標達成までの大枠のやり方や戦略は何か。

あなたの会社は、それらが見えていますか?
可視化経営度の診断が無料でできるので、お気軽にお試しください。
『可視化経営度診断』の設問は全部で30問あります。
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目標達成するために小さく噛み砕く!

こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

あなたの「今期の目標予算」はいくらですか?

売上金額が目標という人もいれば、利益金額が目標という人もいるでしょう。会社が成長していくために設定された目標なので、あなたがその目標を達成すれば、あなたも成長したという自信につながります。だから、一緒に「今期の目標予算」を達成したいと思います。

例えば、分かりやすく、あなたの目標予算が売上1億円だとしましょう。「無茶だ!また高い目標を設定しやがって」と会社に文句を言いたくなるかもしれないですが、少し冷静になって考えてみましょう。

私のお手伝いしている会社でも、同じような反応がありました。「どうせ頑張っても市場は縮小しているし、目標を達成できるはずがない・・・」と思っている社員がほとんどだったのです。『達成できない』と思った時点で、達成するための方法を考えなくなります。その会社も、ほとんどの社員が『達成できない』と思っていたので、結果、売上が伸びることはありませんでした。

そこで、どうしたかと言うと、売上金額を細かく噛み砕きました。昨年の売上が8,800万円だとした場合、今年も頑張って営業活動を行えば8,800万円の売上が見込めます。そうすると、目標売上1億円に対して1,200万を上積みできれば達成できるということです。プラス1,200万円と聞くと厳しく聞こえるかもしれませんが、月間に噛み砕くとプラス100万円です。どうやって、月間100万円をプラスアルファで増やすのかを考えれば良いのです。少しはできそうな気がしてきませんか?

そのために「1日5件、月100件訪問しろ!」と言ったのでは、「月100件訪問の根拠は?それで100万円増えるの?」と営業マンは納得しません。だから、さらにもっと噛み砕くのです。

重点商品の単価が10,000円だとした場合、その商品10本(10万円分)を10店舗に追加で提案するのです。ターゲット店舗100件訪問して1割うまくいけば10件獲得できます。そこまで噛み砕いて初めて「毎日5件訪問しようか」となります。この数字をKPI(先行指標)と言ったりしますが、ただ訪問するだけでは意味がありません。

顧客に喜んでもらって初めて注文を頂けます。訪問するだけでは、顧客は喜んでくれません。顧客はどうやったら喜んでくれるのか、という『顧客視点』で考える必要があります。

業績を伸ばす鍵は『顧客視点』にあり!です。

あなたが頑張って訪問しているにも関わらずに、目標予算を達成していないとしたら、『顧客視点』を取り入れることで、一気に花開くはずです。

「可視化経営入門研修」で、目標予算達成の鍵をお伝えします。是非ご参加ください。
https://www.ni-consul.co.jp/etp/2013/kashika.html



色々試してみても上手くいかない!
ゴルフって難しいですね。
ゴルフレッスンに通っていた時期があり、グリップの握り方、腰の回し方、ショット後のフォームなど指導を受けたことがあるのですが、コースに出て、指導通りにスイングすればする程、スコアが伸びないことがありました。結局、自分のやりやすいスイングの方が、良いスコアが出ると判断して自己流のスイングに戻しました。

「過去に中期経営計画を作成したことがあったけど、思い通りにいかなかったので、途中でやめちゃった」と経営者から言われることがあります。コンサルタントの指導の基、理想的な行動計画を立てます。そして、最初はその行動計画通りに実行します。すると、以前よりも結果が出ません。結局、今までの自分のやり方の方が、結果が出ると思い自己流の営業方法に戻します。

まるで、私のゴルフと同じです。

自己流のスイングでもそれなりのスコアが出てしまうから手がつけられないように、自己流の営業方法でもそれなりの成績が出てしまうことがあります。新たなやり方に取り組んだことでスコアや成績が凹んでしまえば、今までのやり方に戻そうと思ってしまうのも無理はありません。

でも、今までのやり方だと一向に壁を越えられないことも真実です。私はできればスコア100を切りたいと思っているのですが、今のやり方ではその目標を達成することは期待できません。期待できないことは分かっているのに、今までのやり方を突き通そうとしてしまうのです。トレーナーの指導通りにフォームを変えたらスコアが落ちると思っているからです。

ある会社では、3年後の目標予算を達成するために下記のように複数のやり方を実行したそうです。

顧客への訪問件数アップ
提案営業の実践
顧客のニーズを掘り起こす
新製品の提案数アップ
メーカー勉強会の実施
ΝЛ┃などなど

実行したのは良いものの、営業成績が下がってしまったようで、すぐに今までの営業方法に戻ってしまったとのことでした。

新しいやり方を実行しても、すぐに結果が出るとは限りません。むしろ、一時的に結果が悪くなることもあります。そうは言っても、今までのやり方では、今まで通りの数字しか期待できないことも確かです。やろうと決めたことは、一時的に数字が下がろうとも我慢をして実行し続けることが必要なのです。

もう一度、理想的なやり方を探してみませんか?
ビジョンや目標予算を達成するための行動計画を立てたい経営者や営業責任者向けに「可視化経営入門研修」を開催いたします。

経営の中核となる「営業戦略」をテーマに、現状分析から戦略立案、そして戦略マップとスコアカードの作成までを、ワークショップスタイルで実施します。

行動計画を立てた後は、実行してみましょう!

一時的に上手くいかない時があるかもしれません。今までのやり方に戻そうと思ってしまうかもしれません。そのような時は、元に戻らないようにフォローさせて頂きます。そこまでやるのが、NIコンサルティングの「可視化経営」です。
あなたの会社を仮説検証体質に変える!
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

4月もそろそろ終わりに近づいてきました。
年初に決めたことはきっちりやり切っていますか?
年初に何も決めていなければ振り返ることすらできないので、せめて「○○をやって売上拡大を目指そう」という具体的な行動計画が必要ですね。業績の良くない会社は、行動計画がありません。個人個人は行動計画を立てているのでしょうが、頭の中で計画を考えているだけで明文化していないため、後で振り返ることができないというのがほとんどです。

次のレベルの企業は、会社として取り組むべき行動計画を立てています。
立てているだけではなく、明文化して社内全員に「○○をやって売上拡大を目指そう」と掲げています。そして、日が経つにつれ気が付きます。「売上拡大を目指していたのに、全くダメだ。○○はやっているのか?」と。その時、さらに気が付きます。「○○をやっているのかどうか分からない。やっているようだが、どれくらい徹底しているのか全く分からない」と。号令をかけては検証せぬまま終わり、また号令をかけるという繰り返しになっている企業も多いです。

では、業績を伸ばしている企業はどのような企業なのか?

それは、「仮説検証力」の強い会社です。

「○○をやって売上拡大を目指そう」というのは『仮説』です。
○○をやると本当に売上が拡大するかどうかは分かりません。
分からないですが、恐らく売上拡大するだろうと思って『実行』します。
これで売上が伸びれば『仮説』通り!となります。人口が増えていた時代は『仮説』通りになることが多かったので、号令をかけて実行して検証しなくても何とかなっていたわけです。

しかし、最近は『仮説』通りにならず、売上拡大につながらないケースが多くなってきました。そのような時に『検証』する習慣のない企業は業績が伸びず、『検証』する習慣のある企業は業績が伸びるのです。

私のお手伝いをしている経営者は、最初から『どうやって検証するか?』に焦点を当てて、『仮説』を立てます。『検証』できない『仮説』を立てたとしても意味がないため、『仮説』項目から省いていきます。その結果、洗練された『仮説』を構築するのです。
『検証』できる『仮説』が出来上がれば、その『仮説』通りに実行して、定期的に『検証』するだけです。『検証』するタイミングは、月1回、3ヶ月に1回、半年に1回、1年に1回としています。意外にもやろうと思っていた『仮説』通りに実行していない場合が多く、徹底的に『実行』してもらいます。新たな取り組みは『実行』に移せないケースがあります。それも『検証』するから見えてくるのです。

一度、『検証』するための『仮説』を一緒に構築していきませんか?

変化に強い企業に共通して備わる特性は『仮説検証力』です。

「戦略実行力を強化し、仮説検証体質に変える!」可視化経営入門研修を是非参考にしてください。
富士山コンパというビジョン?
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

富士山コンパ』というビジョンを掲げている友人がいました。

男女合同の交流会を飲食店で行うのではなく、
富士山を登りながら交流するというものらしいです。

前回は“将来ビジョンを描く”ということについて書きましたが、
ビジョンを描くことをおろそかにしている企業がたくさんあります
まぁ、理由は分かります。

せっかくビジョンを描いても、それが現実のものにならずに、
絵に描いた餅に終わってしまうケースがあるからでしょう。
また、いちいちビジョンを描かなくても、実現してしまうケースもあります。

例えば、「○○歳に結婚する」というビジョンを描いても、描かなくても、なりゆきで○○歳に結婚する場合もあります。

でも、それは一例です。

『富士山コンパ』をする!というビジョン(?)を描いても、
「それって非現実的だよな」となれば、実現されずに終わってしまいます。
絵に描いた餅です。

しかし、コンパを繰り返しやっていたら、『富士山コンパ』をやっていた、ということは恐らくないでしょう。

ビジョンを描く→「実現する」 か 「実現しない」
ビジョンを描かない→「実現しない」 ことがほぼ。

ビジョンを描いても「実現しない」かもしれませんが、ビジョンを描いていないと“もっと”「実現しない」です。それなら、実現率の高い方法「ビジョンを描く」を選択しませんか?

9月に入りました。

そろそろ来期の経営計画を立て始める企業もございます。
「どうせ計画を立てても、その通りにならないから、立てるだけ無駄や」と思わないでください。計画を立てなければ、“もっと”その通りになりません。

計画通りにうまくいかない企業は、PDCAの「」はできているが、「DCA」のどこかがうまくまわっていません。

」が苦手な企業もあれば、「」が苦手な企業もあります。

楽しく実行する(Do)するためのゲーミフィケーション」を取り入れたセミナーを企画しておりますので、楽しみにお待ちください。


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将来どのようになりたいですか?
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

前回は「経営理念・使命を再確認する」ことについて書きました。

初めて自分の会社の経営理念を知りました」と言われる方もいて驚きましたが、しっかり情報発信をしないと、自社の経営理念を知らない社員もいるということです。また「ウチの会社には経理理念はない」という企業もありましたが、それが実状です。

参考までに、いくつか企業の「経営理念」を挙げてみましょう。

・京セラ株式会社
「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること。」
・株式会社ダスキン
「“喜びのタネまき”それが私たちの使命」

・オリエンタルランド
「自由でみずみずしい発想を原動力に、すばらしい夢と感動、ひととしての喜び、そしてやすらぎを提供します。」

Googleで「経営理念」と検索をすると、様々な企業の経営理念が表示されるので、皆様も参考に検索してみてください。

経営理念や使命は、最終的に辿り着きたい「究極の目的」です。
途中で挫折をしたり、迷子にならないようにするために、要所要所に道標を置く必要があります。つまり、自社が経営理念や使命を実現するために、将来どうなっていたいのか、という将来ビジョンが必要になります。

例えば、「20年後の自分」を想像してみたことがありますか?
現在30歳であれば、50歳の自分。40歳であれば、60歳の自分の姿です。

では、質問を変えてみましょう。

「20年前の自分」は何を考えていましたか?
現在30歳であれば、10歳の時の自分。10歳の時、30歳の自分をどのようにイメージしていましたか?10歳の時、小学校で『将来の夢』について授業で書かされた方もいるかもしれません。作文で書いた通りの人生になっていますか?

作文で書いた通りかそれ以上の人生を送っている方は、それで良いですね。しかし、イメージ通りになっていないと思われた方は、今から20年後の姿をもっと具体的に描く必要があります。あとになって、ああしておけば良かったと嘆いても遅いからです。

しかし、問題は「どうやって将来の姿を描いたらいいのか分からない」ということです。

弊社では『ビジョンマップ』という考え方を元に、将来のビジョンを描けるように導いてまいります。自社の『戦略マップ』を作成する実習ワークショップ研修を開催する予定なので、是非ご受講ください。

最後に「イチロー選手」が小学校6年生の時に書いた作文を記載します。
有名な作文なので、ご存知の方も多いと思います。

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僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。
そのためには中学、高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。
活躍できるようになるためには練習が必要です。僕は三才の時から練習を始めています。
三才から七才では半年くらいやっていましたが、三年生の時から今までは三百六十五日中三百六十日は激しい練習をやっています。
だから、一週間中で友達と遊べる時間は五、六時間です。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になると思います。そして、その球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。ドラフト一位で契約金は一億円以上が目標です。僕が自信のあるのは投手か打撃です。
去年の夏、僕たちは全国大会に行きました。そして、ほとんどの投手を見てきましたが自分が大会ナンバーワン選手と確信でき、打撃では県大会四試合のうちホームラン三本を打てました。そして、全体を通した打率は五割八分三厘でした。このように自分でも納得のいく成績でした。
そして、僕たちは一年間負け知らずで野球ができました。だから、この調子でこれからもがんばります。そして、僕が一流の選手になって試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも夢の一つです。とにかく一番大きな夢は野球選手になることです。
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