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日報を書くだけではダメですよ。
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

毎日、日報は書くけど、重点活動をしないという企業があります。
その企業では、“日報を書く”という行為自体、すでに習慣になっており、書かない人はいないため、当たり前のように全員が日報を書きます。日報すら書かない企業と比べるとマシなように思いますが、ただ日報を書くだけでは満足できません。

毎日、情報は蓄積され、上司はアドバイスをするのですが、目に見えて業績向上につながらないと、経営者としては納得できません。業績を向上するためには、『業績向上ストーリー』に沿った営業活動をする必要があります。経営者は、その『業績向上ストーリー』に沿った営業活動ができているかどうかをモニタリングする必要があります。

例えば、事務機販売業のA社では、下記のような『業績向上ストーリー』を考えました。

◆ゴール「他社入替強化により、新規開拓受注1.5倍だ」
◆そのためには「他社比較見積により、コストダウンを訴求することだ」
◆そのためには「他社利用状況の情報収集を実行する」

今まで通りに日報を書くというよりは、

他社納入機器を確認して日報に書くこと
他社比較見積を提出し、それを日報に書くこと


上記2点を中心に日報を書くのです。
日報を書くことに慣れている企業でも、上記2点を書くことには慣れていません。そのため、『業績向上ストーリー』を決めても、なかなか徹底できません。

そのような時は、ゲーム化することが効果的です。
『ダムを溜めろ!他社情報収集ゲーム』と題して、上記2点の件数を競うのです。そうすることで、意識を高めることを狙います。「そんなゲームではうまくいかない」と思われる人も多いですが、やってみることをお勧めします。ゲームで勝つ、ゲームをクリアするというモチベーションが働き、その行動が習慣化します。





 
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