<< 健康診断の時期が迫ってきました | top | 人の印象を決定づける要素は“語彙力” >>
血みどろの戦いからブルーオーシャンへ

こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

日々のビジネスの中で、血みどろの戦いを繰り広げている企業は多いのではないでしょうか?今回、競合との戦いに勝ったけど、別の案件では負けた。最終的に価格で負けてしまった。勝ったのは良いが、利益率がものすごく低い。スポーツの世界と同じで、ビジネスの世界にも勝ち負けがあります。最終的に購買を決めるのはお客様であり、選ばれる存在であり続ける必要があります。自社も頑張っていると思いますが、同じように競合他社も頑張っているため、勝ち続けるのは難しいものです。

その中で、最近、身近で聞くことが多くなってきたのが「ブルーオーシャン」。以前から考え方として有名な言葉でしたが、実践に移す中小企業が増えてきたように思います。血みどろの戦い、レッドオーシャンで利益率を削りながら戦ってきた業界は、特にブルーオーシャンという場に身を移してきています。レッドオーシャンでの戦いが全てなくなるわけではないのですが、少しでも避けようという動きが目立ってきました。

 

私のクライアントでも、過去ずっと対応してきたお客様とのお付き合いを継続しつつ、+αで新業界でのビジネスにシフトしております。どうやって新業界に切り込むかと言うと、接点として活用しているのは「展示会」です。しかも、自社の業界に関連する展示会ではなく、全く関係のない業界の展示会に出展します。関係のない業界の展示会に出展したら、見込のないお客様も多いのではないか、と思いますが、その疑問の通り、実際に外れることも多いようです。ただ、試行錯誤を繰り返す中で、お付き合いが深まる場合もあり、今まで考えたこともなかったような業界とのコラボレーションが実現しております。

 

そこは、まさに「ブルーオーシャン」。競合他社が戦いに来ていないため、値引きする必要がなく、利益率も高い。また、楽しく仕事ができる場所です。但し、最初はやったことがない仕事のため、考えることが苦痛な方にはしんどい場所です。今まで慣れ親しんだ「レッドオーシャン」に戻りたくなるでしょう。でも、レッドオーシャンには、将来がないということは明白なので、先へ進むしかありません。やったことのない新しいチャレンジだからこそ、組織内で知恵を共有し、補完し合いながら遂行していくことをお勧めしております。

 

組織内で知恵を共有するためには、営業現場での顧客の声を可視化する必要があります。「百聞は一見にしかず 百里楼豺圓砲靴ず」。まず動いてみて仮説検証を繰り返しましょう。その第一歩として、展示会で名刺交換した方との情報を財産にしていきませんか?
http://www.salesforce-assistant.com/assistant/assistant-24.html
 

スポンサーサイト
COMMENT









Trackback URL
http://ni-kusanagi.jugem.jp/trackback/170
TRACKBACK