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IT導入補助金を活用して生産性向上を実現!

こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

3月もそろそろ終わりに向かい、少し暖かい気候になってきました。3月は決算月の企業も多いので、ラストスパートをかけている時期かと思います。IT関連の企業へ訪問すると『IT導入補助金』により、売上・利益増加に貢献したと言っておりました。

 

『IT導入補助金』というのは、正式名称『平成28年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業』のことですが、中小企業事業者等がITツールを導入する経費の一部を補助することで、生産性の向上を図ることを目的としております。ITツールの導入に二の足を踏んでいた中小企業事業者に対して、背中を押すことができる施策です。

 

1次公募は2017年1月27日〜2月28日と非常に短い期間でしたが、補助金の活用により、弊社のITツールを導入した企業もたくさんありました。2次公募については、3月中旬〜6月30日(予定)となっております。次は3ヶ月以上の期間があるので、十分にITツールの導入をご検討いただけますね。過去にITツールの導入を見送った企業様に、チャンス到来です!ITツールを無料で導入できるわけではなく、補助率は2/3以内、上限額100万円、下限額20万円であることはご注意ください。

 

目的は、ITツールを安価に購入することではなく、生産性の向上するためです。そもそも『生産性』とは何なのでしょうか?

一般的には「生産性」とは「産出量(アウトプット)÷ 投入量(インプット)」を指します。インプットに対してアウトプットが多いほど生産性が高いことになります。労働生産性に関しては、日本はOECD加盟諸国35か国中『22位』です。その原因としては、IT化の遅れ、解雇規制があることにより生産性の低い人間が淘汰されない、無駄な残業、過剰なオモテナシ要求等、様々なものが挙げられますが、『IT導入補助金』はその原因のひとつ(IT化の遅れ)を払拭するきっかけとして活用できます。

 

ITツールを導入することで、本当に生産性が上がるかどうか懐疑的に思われる方も多いでしょう。ただ、アナログなやり方を継続していても生産性が上がるかどうか、これも懐疑的です。『生産性を高めるためにITツールを活用する』という本来の目的を見失わなければ、ITツールにより生産性が下がることはありません。但し、目的を見失ってしまうと、宝の持ち腐れになることもしばしばあります。

 

方向性を見失わないように、我々が『生産性向上』に向けサポートをさせて頂きます。
 

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