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褒め合うことで心が元気になる

弊社システムのユーザー様ですが、その会社の入口には各社員の顔写真が壁一面に貼られています。笑顔の顔写真がお出迎えをしてくれるので、暖かみを感じます。お客様への心配りがあり、素晴らしい取り組みです。

しかし、ただ顔写真を壁に貼っているだけではありません。この会社が導入しているのは「サンクスカード」です。『サンクス』つまり、『ありがとう』という感謝の気持ちを紙に書いて手渡すカードのことです。この「サンクスカード」を入れる箱を各顔写真の前にセットで貼っています。
来社したお客様も「サンクスカード」をその会社の社員へ渡すことができる仕掛けです。
上司や同僚から褒められることも嬉しいですが、仕事をしていてお客様から褒められることは、非常に嬉しくモチベーションが上がります。私も訪問後に、サンクスカードを書いて箱に入れさせて頂きました。

「サンクスカード」は褒められた社員だけではなく、褒めた社員も評価の対象になります。
そのため、その会社の入口に貼っている顔写真には、サンクスカードをもらった枚数だけではなく、あげた枚数まで記載されています。かなり徹底されていますね。「サンクスカード枚数」の見える化です。

感謝を伝えあう環境のためか、その会社に訪問すると、すれ違う社員の方全員が元気よく笑顔で挨拶をかわしてくれます。心が元気でなければ、笑顔にもなれません。皆さん心が元気なのでしょう。では、どうしたら心が元気になるのでしょうか?

体と同じで、心が元気になるには栄養が必要です。毎日、しっかりと「心の栄養」も摂取しなければなりません。例えば、褒められると心が元気になった気がしませんか?褒められるということは「心の栄養」の一種です。
しかし、『褒める』ということは意外と難しい。口に出すのも照れくさいし、上司からすると褒めることが見つからない、という理由もあるでしょう。そこで、実践的な取り組みとして「サンクスカード」があります。重要な仕事をやり遂げた時にたまに褒めるよりも、小さなことを何回も褒めた方が「心の栄養」としては良いので、サンクスカードの枚数も実は重要なのです。

いきなり「サンクスカード」を導入するのは、ちょっと・・・という企業は、部下からの報告書(日報・週報・月報)に対して、赤ペンで褒めてみてはいかがですか?それが部下の心の栄養になります。褒めることで心が元気になるのなら、出し惜しみせずにどんどん出してあげればいいですね。厳しい環境の中で戦う社員の心が折れてしまわないよう、ケチケチせずに褒めてあげましょう。誰も褒めてくれないから、『自分で自分を褒める』という人もたまにいますね。そういう心の強い方も、相手を褒めてあげれば、自分も褒めてもらえるようになります。まずは『感謝の気持ち』を伝えるところから始めてみましょう。

弊社システムにも、上司や同僚が、激励や感謝や喜びのコメントを入れる電子版の「サンクスカード」のようなものがあります。
社員が「心の栄養」を受け取る機能なので、是非ご活用ください。






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