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おもしろき こともなきムカデ競争を おもしろく
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

7月7日・8日は、毎年恒例のNIコンサルティング「フットサル大会」でした。
その名の通り、フットサルの試合を行うわけですが、実は毎年2種目の試合を行います。
今年は何かと言うと「ムカデ競争」。

ムカデ競争」とは、長い下駄の紐に5名10本の足を通して走る競技です。
あまりに子供じみた競技だと思いませんか?喜んでやりたがる人は、非常にまれだと思います。しかし、大の大人たちが「うぉー!」「キャッキャッ」言いながら、ものすごい盛り上がりを見せて楽しんでいました。

「ムカデ競争」自体は、おもしろくありません(苦笑)。
   それでも、盛り上がったのはなぜでしょうか?

その理由は、「ムカデ競争」にゲームの要素が組み込まれていたからです。

以下4つのゲーム要素を組み込むことで、つまらないことも楽しむことができます。
ムカデ競争のルール
2本勝負。2本のうち、ベストタイムで順位を決定。
1位は6点、2位は5点・・・6位は1点。

1)何をすべきかが明確になっている。
→どのチームよりも早く走り、勝ち点6をゲットする。
2)自分の現状が見えている。
→1回目のタイムで自分のチームのランキングが分かる。
3)即時フィードバック(他者からの承認など)がある。
→早く走れば「はぇ〜!」、こければ「だせぇ〜!」など外野から声が上がる。
4)ゴールすると、報酬(金銭や賞賛の声)がもらえる。
→早く走ることができれば達成感がある。

上記の4要素を組み込むことで、一見「ムカデ競争」という面白くなさそうな競技に対しても、のめり込んで楽しむことができるのです。

このような考え方を『ゲーミフィケーション』と呼びます。

ゲーミフィケーション』とは、ゲームデザイン(ゲームメカニクス)の手法をゲーム以外のことに応用し、楽しみながら進んで取り組む仕掛けを創りだすことです。

この仕掛けを是非、仕事にも組み込んでみませんか?

最初はやらされ仕事でも、やっているうちにのめり込んでしまう。
このような工夫を施しましょう。

あっ、ちなみにフットサル大会では最高の報酬がもらえました。
チーム優勝MVPです!




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