<< 自ら仕事に取り組む部下を育成するには? | top | 人生と経営のプランニングをしたら即実行! >>
あなたの会社を仮説検証体質に変える!
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

4月もそろそろ終わりに近づいてきました。
年初に決めたことはきっちりやり切っていますか?
年初に何も決めていなければ振り返ることすらできないので、せめて「○○をやって売上拡大を目指そう」という具体的な行動計画が必要ですね。業績の良くない会社は、行動計画がありません。個人個人は行動計画を立てているのでしょうが、頭の中で計画を考えているだけで明文化していないため、後で振り返ることができないというのがほとんどです。

次のレベルの企業は、会社として取り組むべき行動計画を立てています。
立てているだけではなく、明文化して社内全員に「○○をやって売上拡大を目指そう」と掲げています。そして、日が経つにつれ気が付きます。「売上拡大を目指していたのに、全くダメだ。○○はやっているのか?」と。その時、さらに気が付きます。「○○をやっているのかどうか分からない。やっているようだが、どれくらい徹底しているのか全く分からない」と。号令をかけては検証せぬまま終わり、また号令をかけるという繰り返しになっている企業も多いです。

では、業績を伸ばしている企業はどのような企業なのか?

それは、「仮説検証力」の強い会社です。

「○○をやって売上拡大を目指そう」というのは『仮説』です。
○○をやると本当に売上が拡大するかどうかは分かりません。
分からないですが、恐らく売上拡大するだろうと思って『実行』します。
これで売上が伸びれば『仮説』通り!となります。人口が増えていた時代は『仮説』通りになることが多かったので、号令をかけて実行して検証しなくても何とかなっていたわけです。

しかし、最近は『仮説』通りにならず、売上拡大につながらないケースが多くなってきました。そのような時に『検証』する習慣のない企業は業績が伸びず、『検証』する習慣のある企業は業績が伸びるのです。

私のお手伝いをしている経営者は、最初から『どうやって検証するか?』に焦点を当てて、『仮説』を立てます。『検証』できない『仮説』を立てたとしても意味がないため、『仮説』項目から省いていきます。その結果、洗練された『仮説』を構築するのです。
『検証』できる『仮説』が出来上がれば、その『仮説』通りに実行して、定期的に『検証』するだけです。『検証』するタイミングは、月1回、3ヶ月に1回、半年に1回、1年に1回としています。意外にもやろうと思っていた『仮説』通りに実行していない場合が多く、徹底的に『実行』してもらいます。新たな取り組みは『実行』に移せないケースがあります。それも『検証』するから見えてくるのです。

一度、『検証』するための『仮説』を一緒に構築していきませんか?

変化に強い企業に共通して備わる特性は『仮説検証力』です。

「戦略実行力を強化し、仮説検証体質に変える!」可視化経営入門研修を是非参考にしてください。
スポンサーサイト
COMMENT









Trackback URL
http://ni-kusanagi.jugem.jp/trackback/93
TRACKBACK