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目標達成するために小さく噛み砕く!

こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

あなたの「今期の目標予算」はいくらですか?

売上金額が目標という人もいれば、利益金額が目標という人もいるでしょう。会社が成長していくために設定された目標なので、あなたがその目標を達成すれば、あなたも成長したという自信につながります。だから、一緒に「今期の目標予算」を達成したいと思います。

例えば、分かりやすく、あなたの目標予算が売上1億円だとしましょう。「無茶だ!また高い目標を設定しやがって」と会社に文句を言いたくなるかもしれないですが、少し冷静になって考えてみましょう。

私のお手伝いしている会社でも、同じような反応がありました。「どうせ頑張っても市場は縮小しているし、目標を達成できるはずがない・・・」と思っている社員がほとんどだったのです。『達成できない』と思った時点で、達成するための方法を考えなくなります。その会社も、ほとんどの社員が『達成できない』と思っていたので、結果、売上が伸びることはありませんでした。

そこで、どうしたかと言うと、売上金額を細かく噛み砕きました。昨年の売上が8,800万円だとした場合、今年も頑張って営業活動を行えば8,800万円の売上が見込めます。そうすると、目標売上1億円に対して1,200万を上積みできれば達成できるということです。プラス1,200万円と聞くと厳しく聞こえるかもしれませんが、月間に噛み砕くとプラス100万円です。どうやって、月間100万円をプラスアルファで増やすのかを考えれば良いのです。少しはできそうな気がしてきませんか?

そのために「1日5件、月100件訪問しろ!」と言ったのでは、「月100件訪問の根拠は?それで100万円増えるの?」と営業マンは納得しません。だから、さらにもっと噛み砕くのです。

重点商品の単価が10,000円だとした場合、その商品10本(10万円分)を10店舗に追加で提案するのです。ターゲット店舗100件訪問して1割うまくいけば10件獲得できます。そこまで噛み砕いて初めて「毎日5件訪問しようか」となります。この数字をKPI(先行指標)と言ったりしますが、ただ訪問するだけでは意味がありません。

顧客に喜んでもらって初めて注文を頂けます。訪問するだけでは、顧客は喜んでくれません。顧客はどうやったら喜んでくれるのか、という『顧客視点』で考える必要があります。

業績を伸ばす鍵は『顧客視点』にあり!です。

あなたが頑張って訪問しているにも関わらずに、目標予算を達成していないとしたら、『顧客視点』を取り入れることで、一気に花開くはずです。

「可視化経営入門研修」で、目標予算達成の鍵をお伝えします。是非ご参加ください。
https://www.ni-consul.co.jp/etp/2013/kashika.html



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