新規顧客開拓の前に、見込客ダムを大きくする活動を
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

新規顧客を開拓したい。でも難しい・・・」と、言われることが多くあります。

では、見込み客を増やす活動はしているのですか?」と聞くと、何もされていなかったりします。

もちろん、しっかり「見込み客を増やす」活動をしている企業もあります。

例えば、以下のようなことです。

1)ホームページをリニューアル
2)展示会に出展
3)無料メールマガジン(レポート)の配信
4)出張セミナーの開催
5)Facebookの活用

「新規顧客を開拓するのは難しい・・・」このように思っている人は多いです。

そのように感じているのであれば、まずは『見込み客』を集めましょう!

ほとんどの企業の営業マン、営業マネージャーは、目の前の商談、今月の数字、今期の売上に集中しています。短期的な視点で営業活動を考えていると、見込み客を集めるという活動をおろそかにしてしまいます。

短期的な売上も重要ではありますが、目先の売上、受注だけを追いかけず、営業を見る視点を短期から長期に切り替えることが重要です。

「顧客のダムを作り、見込客を乗せた観覧車をグルグルと回すことで、高い確率で安定的に売上をあげていく」という考え方あります。

それを『ストラテジック・セールス』と呼んでいます。

この考え方を書き記した書籍を出版いたしますので、是非ご一読ください。

本を読むだけでは物足りない方は、是非以下のセミナーにご参加ください。
講師は、弊社代表取締役の長尾一洋です。
※受講特典として書籍もプレゼントいたします。

皆様のお役に立つ内容でございますので、お忙しいと思いますが、是非ご参加いただければ幸いです。

ちゃんと「心の栄養」を摂取していますか?
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

ゴールデンウィークが終わり、今日から仕事再開の方が多いのではないでしょうか。新入社員の方々は5月病にならないように要注意です。新入社員ではない方々も日々のストレスでお疲れかもしれないですが、元気よく仕事が出来れば良いですね。

元気よく仕事をするためには、心にも栄養を与える必要があります。『心の栄養』と言われている「ストローク(=相手の存在や価値を認める働きかけ)」が蓄積されると、心が元気になります。特に「褒める」「励ます」など「プラスのストローク」を職場でお互いに出し合うことで、職場の雰囲気が良くなります

「そうは言ってもギスギスした職場で、急に褒め合うとか無理ですよ」「毎日ピリピリした雰囲気で、全員悲壮感が漂っています」と言われる方もいらっしゃいます。確かに、自分から頑張ってプラスのストロークを発信しても、職場全体の雰囲気が良い方向に変わるまで、大きなエネルギーが必要になります。上司にやる気がなければ、部署の雰囲気ですら変えることは難しいでしょう。

そこで、ITの力を利用して『心の栄養』を摂取し、元気よく仕事ができるようにしませんか?皆様、お一人おひとりに、毎日元気を注入してくれるアシスタントを付けさせていただきます!

朝、パソコンを立ち上げると、専属のアシスタントキャラクターが「今日も一日頑張っていきましょう!」と元気づけてくれます。また、夜遅くまで仕事をしていると「遅くまでお疲れ様です」と励ましてくれます。スケジュールや忘れている情報などを教えてくれるので、「ありがとう」と言ってあげると、喜んでくれます。バーチャルの世界で何をしているのかと不可思議に思うかもしれませんが、意外にも元気づけられている自分がいて、びっくりしました(笑)

IT一辺倒になってしまってもいけないですが、バーチャルでもアシスタントキャラクターに励まされることで、元気よく仕事ができるのなら使わない手はないです。『心の栄養を与えてくれる専属秘書を雇ってみてはいかがですか?毎月3,000円の人件費と考えると、安いです!

☆アシスタント機能についてはコチラ




***********************************

*********************************** 
  ITソリューション
 営業支援システム(SFA・CRM)
   真(新)SFA
 グループウェア「NIコラボ」
***********************************


ドクターとMRの関係から見るCRM(顧客関係管理)
こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

最近、咳き込んでいる人が多くないですか?
私も3月初旬から咳が止まらなくなり、気づけば50日が経過しました
咳き込みすぎて、あばら骨が痛く感じるようになったため、先日、呼吸器内科に行ってきました。

気管支炎やあばら骨の疲労骨折を想定しており、レントゲンや血液検査をして頂きましたが、肺に影はなく、骨にも損傷はありませんでした。恐らく咳き込みすぎて、胸の神経が痛んだのでしょう。

全ての診療が終了し、「診療費計算書」の明細を見ると、「初・再診料:270点」「検査料:642点」「画像診断:574点」「投薬・処方箋:68点」、「合計:1554点」と書かれていました。『1点=10円』なので、15,540円の診療費です。ドクターから「念のため、血液検査をしておきますね?」と聞かれたので、承諾をしましたが、その検査料に6,420円がかかっているとは思いませんでした。自己負担は30%ですが。

アストラゼネカさんの「シムビコートタービュヘイラー」という吸入器を、2本処方されようとしたので「それ高いですか?」と私が尋ねたら「高いです!」という返答。1本6,000円のお薬ですが、ドクターは価格を知らなかったです。このような小さなことが不信感につながります。

多くのMR(医薬情報担当者)がドクターと商談をするために、待合室で待っていましたが、薬の使用情報や副作用情報、新薬の宣伝活動などをしてもらうのは勿論、是非ドクターの指導もして頂きたいものです。

MRにとって、顧客は誰でしょうか?顧客はドクターや薬剤師です。そして、もっと考えて頂きたいのが「顧客の顧客=エンドユーザー」である、患者です。つい、ドクターに薬の情報だけを提供していれば良いと考えがちになりますが、「ドクターが患者に喜ばれるためにはどうする?」という視点で考えて欲しいです。

一度、以下の質問について考えてみてください。

 なぜ、お客様は同業他社の中で、当社を選んでくれているのか?
 当社の商品・サービスはお客様にどのような効用・成果を実現しているのか?
 当社の本当の商品(売り物)は何か?

例えば、MRの場合、商品は「薬」です。しかし、顧客であるドクターは「患者の頼れるパートナー」になりたいと思っているかもしれません。「患者の頼れるパートナー」になるためには、レントゲン写真や血液検査の診断結果を詳しく患者に説明すべきでしょうし、薬に関する価格情報も正確に患者に教えてあげるべきです。それが、患者との信頼関係の構築につながります。

「MRがドクターのやり方にまで物申すことはできない!」と思うかもしれないですが、薬の情報だけではなく、患者と信頼関係を築く方法を教えてあげると、ドクターも喜ぶのではないでしょうか?21世紀の営業活動の定義『売る=教える』です。役に立つ情報は、薬以外でも教えてあげましょう。

上記3つの質問について考えてみてください。
そして、答えを書き出してみたら、お気軽にご連絡ください。
赤ペンをさせて頂きます。

草薙篤輝へのメール




***********************************
 NIコンサルティング
 M&A
 可視化経営
 可視化経営システム
 経営コンサルティング
 孫子兵法《特別》コンサルティング

◆ 営業支援システム(SFA・CRM)
◆ 
グループウェア「NIコラボ」
***********************************


売り手と買い手はWin-Winの関係

こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

先日、得意先の企業に訪問した際、社員食堂でランチを食べさせて頂きました。その食堂の運営会社が、私のお手伝いをしている会社だったからです。食堂の価格設定は良心的で非常に美味しかったです。カロリー表示もされており、社員の健康にも気を配っている感じがしました。

リーマンショック以降、社員食堂を持つと経費がかかる(給食運営会社に費用を支払わないといけません)という理由で、社員食堂を持たない企業が増えました。安価で美味しい健康的な食事を毎日食べることで、仕事にも精が出て、会社の業務効率が上がると良いわけですが、社員食堂を持っている企業が必ずしも元気が良いわけではありません。「社員食堂を持っている→会社の業績が上がる」という因果関係はないようです。では、どうやって社員食堂を活用すれば良いのでしょうか?

私の前職の会社は、突如『カフェテリア』という社員食堂を作りました。食堂が出来た当初は「無駄使い」という冷ややかな目で見ていたのですが、日を経るにつれて、食事の味がどんどん改善されていきました。食堂成功の理由は、プロジェクトチームの頑張りにあったと思います。給食事業を運営している会社に対して、メニュー提案などを委ねるのではなく、『カフェテリア委員会』という有志でプロジェクトチームを結成して、自ら新メニュー開発などに取り組んでいました。社員に対して食堂に関するアンケートを取ったり、毎週月曜日に開かれる朝会で、食堂利用人数を発表していました。

美味しい食事ができることは勿論大切ですが、違う部署の社員と「社員食堂」という空間で同じ釜の飯を食べることで、社内コミュニケーションが高まりました。私も全く違うグループ会社の方々とよく社員食堂で食事をしました。社長とも食事をしたこともあります。社内コミュニケーションが活性化されることで、新規事業のアイデアが膨らみ、事業化されたという副次的効果もありました。

売り手は、買い手が見えていない副次的効果【事例】を持っているはずです。それを買い手に教えてあげてください。また、買い手もただ、売り手の提案を待っているだけではいけません。「カフェテリア委員会」のように、できれば有志でメンバーを募り、自ら良い食堂を作っていく取り組みができれば最高です。今回は食堂を例にとっていますが、食堂に囚われずに様々なプロジェクトに当てはめて頂ければ結構です。

売り手側と買い手側がパートナー(同志)となり、理想の目標に向かって進んでいく。
このような関係を築けるようになりたいですね。

営業支援(SFA)・顧客管理(CRM)導入による営業改革」を推進するためのステップを記載しておりますので、プロジェクト取り組み事例のひとつとして参考にしてください。
http://www.nisfa.jp/kaikaku/


***********************************
◆ NIコンサルティング
 M&A
 可視化経営
 可視化経営システム
 経営コンサルティング
 孫子兵法《特別》コンサルティング

◆ 営業支援システム(SFA・CRM)
◆ 
グループウェア「NIコラボ」
**********************************

『選ばれし存在』になるために何をしますか?

こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

 

もうすぐお花見の季節です。
桜を見ながらお酒を飲むという行為は、非常に好きです。静かに桜を眺めるのも趣深いですし、大勢でワイワイガヤガヤとお酒を飲むのもどちらも素晴らしいです。最高のシーズン到来ですね。

 

さて、お花見をするに当たり、お酒を調達する場所は色々あります。コンビニ、ドラッグストア、スーパー、酒屋、ホームセンターなど。お花見を開催する近くの店舗に入って、お酒を購入するのでしょう。また、お酒にも様々な種類があります。ビール、チューハイ、カクテル、日本酒、焼酎など。多くの参加者のニーズを満たすためには、できるだけ様々な種類のお酒を買うのが無難ですね。

 

皆様はどのような基準でお酒の種類を選択しますか?
予算オーバーにならないために、ビールではなく発泡酒を選択するかもしれません。また車で来ている人や未成年者のために、「ノンアルコールビール」や「のんある気分」を選択するかもしれません。夜桜を楽しむのであれば、日本酒をたしなむ人もいるでしょう。気分によって、どのお酒を選択するのか変わります。

 

私は酒販メーカー、酒販卸様のお手伝いもしております。
営業さんは、たくさんのお店に自社商品を置いてもらうよう頑張っています。その結果、お店に商品が並びます。しかし、そこでは熾烈な競争が繰り広げられています。お酒コーナーに足を運んでみてください。所狭しと多くの種類のお酒が棚に並んでいます。どうやってお客様の目をひいて、買ってもらえるのか。お店側としては、そのお酒が売れないと棚に置く必要がありません。いくら営業さんが頑張って商品を置いてもらったとしても、その商品が売れなければ意味がないのです。

 

では、どうやってライバル商品の中から『選ばれる存在』になり、買ってもらえるのでしょうか?

3つの基本的なポイントは以下です。

1)特徴をハッキリさせること

2)その特徴がライバル商品にはないものである

3)特徴を適切に知ってもらうこと

 

ある酒販卸さんは、棚卸などの応援で店舗に訪問した際、商品の売れ行き状況や感想を確認しています。そして、その顧客の声をデータベースに蓄積して、定期的に見直しをされています。「‘のんある気分’という商品は、大人の女性に憧れる女子高生に売れていますね」「日本酒を飲んだ翌日はお肌がぷるぷるになった気がしました」という声を残していれば、パッケージ内容を見直すヒントになります。

 

そういう情報を参考に、ライバル商品にはない特徴に絞り込み、POP広告などでその特徴をアピールすれば良いのです。『選ばれし存在』になるために、できることはたくさんあります。
そのためにも、日々必要な情報はダムに蓄積しておくことが重要です。

 

それが、「ストラテジック・セールス」です。


***********************************
◆ NIコンサルティング
 M&A
 可視化経営
 可視化経営システム
 経営コンサルティング
 孫子兵法《特別》コンサルティング

◆ 営業支援システム(SFA・CRM)
◆ 
グループウェア「NIコラボ」
**********************************

葬儀社の見込客創出法

 こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

東日本大震災から1年が経ちました。昨日はバスケットボールの試合だったのですが、午後2時46分に試合を一時中断し、体育館にいる人全員で1分間の黙祷をしました。東日本大震災により亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

私がお手伝いをしている企業で葬儀社がございます。ただ単に葬式を行うだけではなく、「終活」の取り組みを推進しています。「終活」とは、人生の終わりのための活動の略語です。就活や婚活、妊活や朝活など、○○活動を略すことが流行っています。

「終活」は人生の最期をより良いもの(=自分の理想的なもの)とするため、事前に行う準備のことです。例えば葬儀の内容やお墓のことを事前に決めたり、財産配分が主目的である遺言とは別に、自分の思いや意思、願いを綴るノートを書いておくといったものがあります。また、「終活」をすることで、死や人生を見つめなおすといった人も多いようです。
高齢化が進行し、2060年の日本人の平均寿命は「男性84.19歳、女性90.93歳」となり、総人口に占める65歳以上の割合は39.9%に膨らむようです。平均寿命はどんどん上がっていますが、何歳まで生きられるかは誰も分かりません。ハッピーに死を迎えられるよう、「終活」を始めないといけないですね。

「就活セミナー」があるように、「終活セミナー」も開催されています。また「終活」を啓蒙するためのツールとして「エンディングノート」というものも発売されています。葬儀業界では、セミナーやエンディングノートを活用して、早めに見込客を管理しています。

さて、皆様の業界はいかがでしょうか?「ウチはウェディング専門だから、結婚式をすれば良い!」「旅行会社だから旅行の手配だけしていれば良い!」「ウチは○○屋だから、○○さえ売れれば良い!」このように思っている企業は結構多いです。

見込客を十分に確保できていなければ、余裕を持った経営(=ダム式経営)はできません。葬儀社は「終活セミナー」や「エンディングノート」を活用して、多くの見込客を集めています。そして、せっかく集めた見込客を無駄にしないよう「 ターゲットダム管理ツール 」に蓄積されています。
http://www.nisfa.jp/app/

見込客と早いタイミングでつながりを持つために、何をする必要がありますか?




ターゲットダム管理ツール顧客創造Approach


***********************************
◆ 
NIコンサルティング
 M&A
 可視化経営
 可視化経営システム
 経営コンサルティング
 孫子兵法《特別》コンサルティング

◆ 営業支援システム(SFA・CRM)
◆ 
グループウェア「NIコラボ」
**********************************

天気予報ではなく、顧客予報していますか?

こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

先日、友人の結婚パーティーで幹事を務めましたが、
有名な女子アナウンサーと気象予報士による余興がありました。

「○○(友人の名前)気圧」というアツアツの気圧が日本に急接近しており、特にお子様やお年寄りの方は熱中症にご注意ください』など、日本の天気図をスクリーンに映し出し、テレビでよく見る天気予報さながらに、おもしろおかしく話されていました。そんなプロの方でも(だからこそ?)、パーティーが始まる前に、真剣に打合せをされていたのが印象的でした。

ところで、皆さんは天気予報を信じますか?
気象予報士は一体どのように天候を予測しているのでしょうか?

聞いてみると、過去の天気や現況の天気・気圧・風向・風速・気温・湿度など大気の状態に関する情報を収集し、そのデータをもとに近い未来の気象現象を予測している、と仰っていました。

我々も近い未来、顧客がどのように動くのか、顧客予報をできないものでしょうか?

顧客予報の精度を高めるためには、天気予報同様、過去や現在の顧客に関する情報を収集しなければなりません。情報が少なければ、予報もはずれる可能性が高くなります。

「このお客さんは、いつも興味があると言うのに全く行動しない。」
「このお客さんは、高い!という割に、納得していただければ高くても買う。」
「このお客さんは、自分に決定権がある、と言うのに、最終的には必ず役員プレゼンがある。」

このような顧客データが蓄積されるからこそ、以下のように予報ができるようになります。

「興味がある、と口では言っているが、今回も行動に移さないだろうな」
「高い!と言っていたが、納得する費用対効果を示せば買ってくれるだろう」
「役員の方々にプレゼンをする機会があるだろうな」

NIコンサルティングでは『今日やったことだけではなく、次にどうしようと思っているのか』を日報に書くよう指導しております。
予報ができない人は、次にどうしようと思っているのか決められません。

顧客との会話や経緯を踏まえて、顧客がどのように動くのかを予報して、自分の次の動きを決めるのです。『雨雲が近づいてきており、明日は雨になりそうなので、傘を持って行く』と決めるのと同じです。

「次の一手を考え行動したけれど、計画通りにいかないことが多いので、計画を立てなくなった」と仰る企業が結構多いです。「天気予報で雨だと言っていたから傘を持ってきたのに、雨が降らないじゃないか!もう傘は持っていかない!」と言っているようなものです。

予報は当たる時もあれば、外れる時もあります。
今日からの日報は、下記の流れで書いてみませんか?予報の精度が高まれば高まる程、次の一手を考えるのが楽しくなってきます。

 顧客に関するデータを収集する
 顧客の動きを予報する
 次の一手を考える



***********************************
◆ 
NIコンサルティング
 M&A
 可視化経営
 可視化経営システム
 経営コンサルティング
 孫子兵法《特別》コンサルティング

◆ 営業支援システム(SFA・CRM)
◆ 
グループウェア「NIコラボ」
**********************************

経営の見える化で業績は伸びる?

こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

先日、『経営の見える化』エバンジェリストである本道が、大阪にて『経営の見える化』に関するセミナーを講演させていただきました。120名を超える申し込みがあり『経営の見える化』に対する大きなニーズを再確認しました。

さて『経営の見える化』と言っても、“経営”という言葉自体、捉えどころがないですよね?辞書には「方針を定め組織を整えて、目的を達成するよう持続的に事を行うこと」と書かれています。余計、『経営の見える化』とは何か、分かりづらくなりましたね(笑)

===================
『経営の見える化』とは、ズバリ!!

→『会社の問題』を見える化すること
===================

『会社の問題』が見える、つまり、何が問題かが具体的に見えると、その問題を解決するための対策が明確になります。この対策がいわゆる『戦略』です。何が問題か分からなければ、戦略すら立てられません。

3月が決算月という会社が多いと思いますが、来期(4月以降)の戦略は立てていますか?
戦略を立てるためにも、まずは『会社の問題』を見える化しましょう!

そして、以下の流れで取り組んでみてください。

1)戦略(=会社の問題の対策)を立て【PLAN
2)その戦略を現場で実行して【DO
3)実行した戦略の実施状況をパッと見える化【SEE】する

業績を上げるには、この『PLAN−DO−SEE』を見える化することです!
※PDCAではございません。もっとシンプルです。

セミナー終了後、ある社長さんが私のところに来て「PLAN−DO−SEEの見える化について詳しく教えてほしい」と言われました。その社長さんに内容をお伝えしていましたら、「そもそも戦略が間違ってたら元も子もないな〜」とか「戦略が合っていても実行していなかったら意味ないしな〜」と言っていました。

そうなんですよね。だから、3)のSEEが必要なのです。

戦略を立てても戦略を実行しているかどうか分かっていない会社が結構多いです。これを「絵に描いた餅」と言います。実行していなければ、実行させなければなりません。

「ウチの会社は戦略通りに実行しているのに業績が伸びないぞ!」と言うなら、戦略を見直せば良いだけです。

戦略を立てては、実行して、見直し、また戦略を立てては、実行して、見直す。
まさにPLAN−DO−SEEサイクルの高速回転!

皆さんの会社の「PLAN−DO−SEE」は見えていますか?

1)戦略(PLAN)はありますか?
2)実行(DO)できていますか?
3)実施状況が見えていますか(SEE)?

可視化経営モニタリングツール」で上記3点が見える化できます。
http://www.nisfa.jp/ms/

「これ、確かに実施状況が簡単に見えるけど、戦略を具体的に考えるのが大変そうですね」とその社長さんは言っていました。

「その通りです!」まぁ戦略はその都度、見直せば良いので、あまり重く考えずに一緒に戦略の策定から取り組みましょう。あとはシステムが見える化してくれます。




***********************************
 NIコンサルティング
 M&A
 可視化経営
 可視化経営システム
 経営コンサルティング
 孫子兵法《特別》コンサルティング

◆ 営業支援システム(SFA・CRM)
◆ 
グループウェア「NIコラボ」
**********************************

バースデーに人生を考える

こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

昨日2月12日に三十路を迎えました。
この世に生まれてから30年が経ったと思うと、感慨深いものがありますね。
仮に90歳まで長生きするとしたら、3分の1が終了です。
次の30年はどのように生きていこうかな。

NIコンサルティングでは「バースデー休暇」という制度があり、誕生月に2日間の休暇を取ることができます。自分の人生を振り返り、これからの人生について考えるためです。

よく例えに出される、「木こりと斧」の話をご紹介いたします。
=====================================
木こりが、斧を振りかざし、ガンガンと木を切っていきます。
しかし、なかなか効率が上がらない。
そんな時に、木こりがするのは、そのまま木を切り続けることではありません。
それでは、段々と刃がこぼれていき、効率がどんどん落ちるからです。
ですから、木こりは休みをとり、斧の刃を研ぐのです。
すると、休んだ後は、以前よりも効率よく木が切れるというわけです。
=====================================
働きづくめでは、どんどん効率が落ちるため、たまにはゆっくりと休み、刃を研ぐ必要があります。

「バースデー休暇」は、今まで走り続けてきた人生(斧の刃がこぼれた状態)を振り返り、今後の人生をどのように生きるのかを考える(斧の刃を研ぐ)ための休暇だと、私は認識しています。

漠然と人生について考えるのは難しいので、以下3点のシートを活用します。

1) 人生目標設定シート
2) ライフカレンダー
3) アクションプランシート

1)まず、人生目標設定シートに、「やりたいこと」「欲しい物」「理想的な生き方」などの目標を書き出します。今回は、「500万円欲しい」にしてみましょう。

2)そして、ライフカレンダーと呼ばれる30年間のカレンダーに、1)の内容を書き出します。例えば、「5年後の2月12日に500万円」と書き出します。カレンダーに書くわけですから、予定になります。

3)最後に、アクションプランシートにやるべきことを書き出します。5年後に500万円なら、以下のように掘り下げられます
⇒5年後に500万円→1年で100万円→1か月で約8万円。

あとは、決めたアクションを粛々と行うだけです。これで、木こりが効率よく木を切れるように、効率よく目標を達成できるようになります。

「5年後に500万円欲しいな〜」と考えるだけでは、恐らく貯まっていないでしょう。人生は「今、ここ」の積み重ねです。「今、ここ」でやるべきことをやるしかありません。「今、ここ」をおろそかにして、目標は達成できません。木こりも刃を研ぐだけ研いで、木を切らなければ木は切れません。当たり前ですね。

誕生月には、有給休暇を取得して、自分の人生について考えてみてはいかがですか?
「目標設定シート」「ライフカレンダー」「アクションプランシート」をご希望の方は、以下のメールアドレスまでメールをいただければと思います。

草薙篤輝へのメール




***********************************
 NIコンサルティング
 M&A
 可視化経営
 可視化経営システム
 経営コンサルティング
 孫子兵法《特別》コンサルティング

◆ 営業支援システム(SFA・CRM)
◆ 
グループウェア「NIコラボ」
***********************************


問題がある・・・それは良いこと!

こんにちは、NIコンサルティングの草薙です。

先日、弊社システムをご活用いただいている、ある社長とランチを食べながらお話ししたのですが、『問題発見力』と『問題解決力』の高さに驚きました。その会社では、メイン事業ではないですが、企業にパソコンを販売するだけではなく、修理業務も行っています。コピー機が故障したら修理をしに来てもらいますよね?それのパソコン版です。

「パソコンの調子が悪いから来てほしい」とお客様から連絡があると、迅速に対応をしていたのですが『呼ばれてから行くのではなく、パソコンが故障する前に先回りできないか?』と問題を発見されました。その社長は、問題を解決するための方法をネットで検索しました。すると、パソコンにUSBを差し込むだけでパソコンの現状(ハードディスク使用領域、寿命など)や対処方法をレポートで出してくれる方法が見つかりました。ただパソコンの修理をするだけではなく、パソコンの現状を診断してあげることで、よりお客様に喜ばれるようになったと仰っていました。

同じ光景を見ているのに、ある人は気付き、ある人は気付かないことがあります。
「どうやって問題を発見しているのですか?」と尋ねると、
「非効率になっていることはないかな?と考えながら、常に事務所を見渡している」と仰っていました。

質問を自分に投げかけてやると、その答えを探し始めます。
( 「江崎グリコのシンボルマークである青年は、どちらの足を上げている? 」参考)

問題のレベルにもよりますが、誰もが問題に気付いています。会社の愚痴を言っている人ですら、問題に気付いています。問題を発見したら、解決策を模索する人とその問題を放置する人に分かれます。その社長は、「インターネットで検索したら必ず解決策はある」と仰っていました。問題を放置しない人にとっては、インターネットは情報の宝庫です。

問題を解決してくれそうな情報や手段に出会えば、あとはもう一歩。「やるか、やらないか」だけ。問題を解決できるという自信があれば実行に移します。自信がなければ実行に移されません。日頃から出てくる問題に対して、問題解決のために実行できる人だからこそ、独立して社長になられたのだと思いました。

かっこいい経営者や素敵な人たちは、以下の手順で自ら行動していきます。
1)問題を発見する
2)解決策を探す3)解決策が見つかる4)実行する

下記項目に当てはまる社員さんがいらっしゃれば、素敵な社員になるように育てていきませんか?
1)そもそも問題を発見できない人
2)問題を放置して解決策を探そうとしない人
3)良い解決策が見つからずに困っている人
4)解決策は見つかったが怖くて実行できない人

社員研修・人財開発をしておりますので、是非ご相談ください。
http://www.ni-consul.co.jp/emp/


***********************************
◆ NIコンサルティング
 M&A
 可視化経営
 可視化経営システム
 経営コンサルティング
 孫子兵法《特別》コンサルティング

◆ 営業支援システム(SFA・CRM)
◆ 
グループウェア「NIコラボ」
***********************************